投資家とはどんな人たちなのか【投資家の生活】

資産運用

「投資家って響き、なんか怪しい」「投資家ってどんな人たち?」「投資家の生活は?」

こんな疑問に投資家の私が解説します。

投資家といっても色々な種類がある

基礎知識として投資家にはどんな人がいるのか見ていきましょう。

機関投資家

投資家というのは大きく分けて機関投資家個人投資家に分けることができます。機関投資家は団体で大きな額を投資する法人の投資家です。

身近な例を出すと保険会社や最近話題になった年金を運用しているGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)などがあります。機関投資家は情報量や運用額は個人投資家とは比べ物にならないくらい巨大です。

投資スタイルとしては、多くの個人から集めた資金を運用するため、損失を最小限に抑えるリスクの低い長期投資で資金を運用していることが多いです。

個人投資家

個人投資家には専業で投資を主な収入源として生活している専業投資家と本業が他にあり副業として資産運用している兼業投資家がいます。

そのうち大多数は他に主とする職業に就きながら株や不動産で資産形成をしている兼業投資家です。

 専業投資家

ごく限られた少数の専業投資家にはデイトレーダーと呼ばれる人たちがいます。デイトレーダーはパソコンの前で株式や為替のチャートに張り付いて、値動きを見極めて数秒単位で何度も取引をしながら利益を取っていく投資家です。

大きなリスクを取って大きな額を運用していることが多いため、1日で大きな額を稼ぎます。また、調子が悪い日に出す損失も大きいです。一気に多額の売り買いをするため、テレビやSNS映えしやすく投資を知らない人が良く想像するような投資家です。

他にも数日~数週間で売買をするスイングトレードで利益を得る投資家やマンションやアパートを所有して家賃収入を得る不動産投資家などもいます。

兼業投資家

投資家の中で圧倒的に大多数なのは、皆さんのように投資以外に主とする職業がある兼業投資家です。毎月一定額を給料から投資に回す長期投資や、投資対象を数日~数週間保有し値段が上がった時に利益を取るスイングトレードなどをしています。

兼業投資家は平日の昼間は仕事をしている人がほとんどのため、チャートに張り付くことはできません。そのため、長期積立で投資をしている人が多いです。

他にもソーシャルレンディングや不動産投資などを本業と並行して行っています。

私もこの大部分の例に漏れず兼業投資家として毎月サラリーマンとして得る少ない給料を投資に回しています。

投資家になると世界が変わる

投資家になると世界が変わって見えてきます。どんなふうになるのか解説します。

貯金ができる

投資家になると貯金ができるようになります。正確にいうとお金を貯めている訳ではなく金融資産が増えていくのですが、資産が増えていくので分かりやすく貯金が増えると表現します。

投資家はお金持ちで派手なイメージが強いかもしれませんが、それは豪遊する投資家が話題作りには最適なので、一部のメディアがごく少数の豪遊する投資家を報道するためです。

そんなイメージとは違い、実際の投資家には意外と節約家が多いです。理由としては、投資を始めるとお金を投資のために使いたくなってくるからです。投資は運用する額が大きければ大きいほど、投資で生み出されるお金も大きくなり、生み出されたお金を再投資することでまた運用額が大きくなるという性質があります。(複利の力)

そのため、

お金を増やしたい→投資額を増やす→無駄遣いしなくなる

となり節約体質になってお金が貯められるようになります。

物の価値を見極める癖がつく

この世にはぼったくりや価値がそこまでないはずなのに高額な値段で売っているモノやサービスがあります。先ほどの節約の話にも繋がりますが、お金を払う時にそれが本当に適正価格なのかを見極める癖がつくようになります。

投資の基本は安く買って高く売ることです。株式にしても不動産にしても適正価格より高い値段で購入してしまうと売るときに赤字となってしまうため、価値を見極める力がついてきます。

普段の買い物時にも本当にそれが安いのか高いのかが分かるようになれば家計が改善されて、また投資資金が増えるという循環に入ることができます。

経済に詳しくなる

投資を始めると経済に詳しくなります。なぜなら、株式にしても不動産にしても、経済の状況によって資産が上下し、なぜ上下したのかその理由に興味が出てくるからです。学校で勉強しても興味でないけど、自分のお金が増えたり減ったりしたら興味出てきますよね???

特に株の場合はちょっとしたニュースで価値がリアルタイムで変動するため、「なぜ資産価値が上下したのか」という情報に敏感になります。不動産の場合はちょっとしたニュースでは変動しませんが、大きな出来事では左右されます。例えばコロナウイルスの蔓延で、家賃の滞納が起きれば入居者の仕事がなくなって給料が出なくなったのかな?などリアルな経済状況の影響が分かるようになります。

このように経済に興味がなかった人でも投資をすることで経済に詳しくなれます。 

多くの知識がつく

経済だけでなく投資によって多くの知識がつきます。投資には多くの情報が必要となってくるからです。

例えば株式投資をする場合、数千とある企業からどこの企業に投資しようか考えるわけですが、会社には文房具を作っている企業から航空会社まで様々な業種があります。よさそうと思った会社があったらその会社がどんな事業をしているのか競合はどの会社なのかその商品は今売れているのかなどを調べることになります。

少しずつでもこのように情報収集をするようになるので投資を始める前とは違った目線で生活ができるようになっていきます。

このブログでは他にも投資節約術ライフスタイルなどについて書いているので参考にしてみて下さい。

質問やコメントはTwitterにてよろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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